2015年10月28日(水)~30日(金)にThe 10th Korea-Japan Joint Symposium on Composite Materialsが韓国、Chonbuk National Universityにて開催されました。研究室では以下の発表を行いました。
[A-12]放電焼結によって製作されたTiB2/Al複合材の微細組織と機械的特性/広島大 ○廣瀬 貴昭,姚友強,杉尾健次郎,佐々木元,松木 一弘 京都大 ○Moonhee Lee,Tatsuya Hinoki
[B-15]複合材の第二段階空間分布を評価するソフトウェアの開発/広島大 ○杉尾健次郎,姚友強,佐々木元
[B-17]高温用鉛フリーはんだ複合材の微細構造/広島大 ○竹内浩一,杉尾健次郎,佐々木元
[B-22]複合化による高強度アルミニウム合金の開発/広島大 ○瀧川大貴,杉尾健次郎,佐々木元 Hiroshima Aluminium industry Co., Ltd. ○Taruho Kengai,Junji Tabeta Western Hiroshima Prefecture Industrial Research Institute ○Nbuyuki Fuyama
[B-23]機械学習法による金属母材複合物と熱伝導シミュレーションの効果的熱伝導率測定/広島大 ○山田理欧,廣瀬貴昭,杉尾健次郎,姚友強,佐々木元
[B-24]ニッケルコーティングの黒鉛/マグネシウム複合材の黒鉛に対する効果/広島大 ○姚友強,Youqiang Yao,Zhefen Xu,Shaoming Kang,杉尾健次郎,佐々木元 Yanshan University ○Ruidong Fu
*[]はプログラム番号